【評判】フォーサイト社会保険労務士講座を解説!口コミ調査と体験レビュー

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フォーサイトの社会保険労務士講座ってどうなの?

評判や口コミが知りたいです。

今回は、このような疑問にお答えします!

本記事では、フォーサイトの社会保険労務士講座の

  • 特長
  • SNS上での評判と口コミ
  • 講義レビューとeラーニング「ManaBun」の機能レビュー
  • カリキュラム詳細
  • お得に買う方法やクーポン・キャンペーン情報

などを紹介します。

この記事を書いている僕は、現役の社労士受験生です。

フォーサイト社労士講座は、多くの比較サイトやランキングサイトで、上位常連の人気講座。

業界初のフルカラーテキスト、スマホで勉強できるeラーニング「ManaBun」、そして高い合格実績
と、人気なのも納得の講座内容

ですが、その一方で「教材のボリュームが少ない」「テキストが薄い」といった声があるのも事実。

今回は、そんなフォーサイト社労士講座の評判を調査しました。

僕自身が現役の受験生なので、講義レビューManaBunの機能レビューなんかは、フォーサイトが気になっている人には参考になるはずです!

資料請求して、割引券をもらう

実際にフォーサイトを受講した方に体験談(不合格)を寄稿頂きました↓

僕が正規受講しているスタディングとフォーサイトを詳細まで比較しました↓

目次

フォーサイトとは?

フォーサイトは社労士(社会保険労務士)を含む難関国家資格が、平均より高い合格率を誇ることで有名です。

もともとは、塾や予備校と同じように教室で講義を行なっていました。

そのため、学習スタイルを通信講座に特化させた当初、知名度はほぼありませんでした。

それが今では累計受講者が32万人を突破するまでになったので、多くの人から支持される人気の資格通信教育と言えるでしょう。

社労士の他に行政書士、簿記、FP、ITパスポート、公務員試験などの講座も提供しています。

そんなフォーサイト社労士講座の特長を見ていきます。

フォーサイト社労士(社会保険労務士)講座 特長5つ

フォーサイト社労士(社会保険労務士)講座 特長1:合格点主義

フォーサイトは、「合格点主義」にこだわっています。

他の資格予備校では、社会保険労務士になるという崇高な目標を掲げているため、

無駄をはぶいて効率よく合格を目指す学習カリキュラムが特長。

フォーサイト社労士(社会保険労務士)講座講座の特長2:合格率

さて、合格率の高さが自慢のフォーサイトですが、実際のところはどうなのか気になるところですよね。

まず2021年の受講生合格率は 29.4%でした。

数字だけ聞いてもピンとこないかもしれませんが、社労士試験の合格率は7.9%なのを考えると驚きの合格確率といえます。

通信教育講座の合格率はデータを導き出すのが難しいので、通常はほとんど発表しません。

それに対してフォーサイトは社労士受講生800人にアンケートを実施して合格率を算出しています。

フォーサイト社労士(社会保険労務士)講座 特長3:不合格でも「全額返金保証」あり

フォーサイトは他社の社労士講座と比べて、かなりお得な価格で受講できます。

そうは言っても決して安くない金額のため「不合格だったらどうしよう」という不安が頭をちらつきますよね。

バリューセット3には試験が不合格だった場合、一定の条件を満たせば「全額返金保証」制度が適用されます。

高い合格率を誇るだけあって、絶対の自信を持っているからこそできる保証でしょう。

フォーサイト社労士(社会保険労務士)講座 特長4:マルチディバイス対応

さらに独自で作成している講義動画は、96%の受講生が満足していると評価しています。
≫フォーサイト アンケート結果

今はどこの通信講座も講義動画をオンラインで視聴できますが、
「講師の声がぼそぼそと聞き取りにくい・・・」
「映像がぼやけていた・・・」

など、動画の質にはバラつきがあります。

フォーサイトの講義動画はとにかく高品質にこだわっています。
まず、専用スタジオで撮影しているので、テレビ顔負けの映像を提供してくれます。

フォーサイト社労士(社会保険労務士)講座 特長5:フルカラーテキスト

フォーサイトの人気の一番の理由とも言えるのが「初学者にもとっつきやすいフルカラーテキスト

さらに図や挿絵なども豊富でして、
勉強慣れしていない人
学生時代からしばらく勉強から離れていた人
でも勉強に取っ掛かりやすくなっています。

このフルカラーテキストは業界では珍しく、社労士のテキストは、モノクロが当たり前、良くて二色刷りといった感じです。

こだわりの教材に加えて返金保証制度など充実した内容だけに、受講した人はどんな感想を抱てるのか気になりますよね。
次項では、SNS上のリアルな口コミを集めました。

フォーサイト社労士(社会保険労務士)講座 評判と口コミ

SNSからフォーサイト受講生のリアルな口コミを集めました。

フォーサイト社労士(社会保険労務士)講座|良い評判と口コミ

https://twitter.com/mog2022syaroben/status/1480743111689392134?s=20
https://twitter.com/sharoshi_2022/status/1439940334159478787?s=20

良い評判では「テキストがカラーで見やすい」「一発合格できた」「解説動画が分かりやすい」といった口コミがとても多く目立ちました。

確かにフォーサイトのテキストは図表や親しみやすいキャラクターを使って、難しい問題を丁寧に説明してくれている印象です。

初学者でも学習しやすいので、社労士試験に一発合格した方も多数見かけました。

また、スタジオで収録しているこだわりの解説動画も満足度が高い傾向にあります。

フォーサイト社労士(社会保険労務士)講座|悪い評判と口コミ

優先するポイントを絞ったフルカラーテキストが評判な一方で、
「教材が届くまで遅い」
「バーチャル講師の見た目が不快」
「動画が単調に感じる」
といった悪い口コミも目立ちました。

資格取得に向けて勉強したいのに教材が届かないのでは、せっかくのモチベーションも下がってしまいますよね。
教材の到着まで時間がかかるのを見越して、余裕あるスケジュールを立てておく必要がありそうです。

フォーサイトの講義動画では、リアル講師だけでなく「真田アカネ」というバーチャル講師も在籍中。

しかしこのバーチャル講師の見た目が一部の女性受講者の中では不評なようです。

バーチャル講師の講義は、2022年試験対策講座から追加公開は行わないようです。(※現在公開されている動画はそのまま公開を継続)

フォーサイト社労士(社会保険労務士)講座を 講義体験レビュー

ここでは

  • 講義スタイル
  • フルカラーテキスト

について見ていきます。

フォーサイト社労士(社会保険労務士)講座を体験レビュー:講義スタイル

講義スタイルは、画面上にテキストが映し出され、講師と一緒に線を引いたり、印をつけながらテキストを追っていくスタイルです。

この講義スタイルの場合、懸念されるのは“講師がテキストをただ読み上げているだけ”の状態にならないかどうか。

と言うのも、僕は2014年にフォーサイト行政書士講座を受講しました。
正直「テキストを読み上げているだけじゃん!」と思い、それ以来フォーサイトには抵抗感や苦手意識がありました。

ですが、今回体験した二神講師は“ただ読み上げているだけ”ということはなく、完全にテキストに沿いながらの講義なんですが、講師が自分の言葉で話しているので頭に入ってきやすい感じがしました。

フォーサイト講義画面(PC)
サンプル講義

今回の講義体験で社労士講座においては、フォーサイトの印象がかなり良くなりました。

続いては、テキストについて見ていきます。

フォーサイト社労士(社会保険労務士)講座を体験レビュー:フルカラーテキスト

色使いが鮮やかでとっつきやすいですね。

メモする場所も程よく確保されているので、フォーサイトのテキストに沿った講義スタイルにはピッタリな作りです。

図はオリジナリティのあるイラストが使用されており、表も色が使い分けられていて見やす いです。

勉強慣れしていない人にはピッタリだと思います

ですが、勉強慣れしていて、自分でテキストをカスタマイズしていきたい人には、ちょっとカラフルすぎる感じも・・。

僕は正直、二色刷りが好みです。

続いては、フォーサイトのeラーニングManaBun(マナブン) について見ていきます。

フォーサイト社労士(社会保険労務士)講座のeラーニングManaBun(マナブン) は、スマホ学習もできる

ManaBun(マナブン) は、いつでもどこでも学習できるフォーサイトのeラーニングです。

===ほぼ全ての学習がPC ・スマホ・タブレットでもできてしまいます。

ManaBunに備わっている学習機能は下記の通り。

  • 講義動画
  • テキスト読み
  • 過去問再現演習(5肢択一式問題集)
  • 過去問一問一答演習
  • チェックテスト
  • 確認テスト
  • 合格カード
  • 用語集
  • eライブスタディング

加えて、サポート機能に「スケジュール」・「質問機能」なども備わっています。

ここでは、

  • 実際にManaBunを使った機能レビュー
  • ManaBunとスタディング(他社講座)との比較

について紹介していきます。

スタディングは、スマホ一つで講座の学習の全てが完結する他社の講座です。現状、社労士講座におけるスマホ学習は、スタディングとManaBunの2強的なところがあります。
≫ 別記事:スタディング社労士を100時間使ったレビュー

それでは、機能レビューから見ていきます!

フォーサイト社労士(社会保険労務士)講座|eラーニングManaBun(マナブン) 機能レビュー

学習のメインとなる
講義動画
テキスト読み
過去問再現演習(5肢択一式問題集)
過去問一問一答演習

の機能をスマホで試した感想から紹介します。

フォーサイト ManaBun(マナブン)機能レビュー①:スマホで講義動画を視聴

スマホ縦画面で視聴
スマホ横画面で視聴

スマホでの講義画面は上のような感じでして、縦画面の場合、文字が小さすぎるので、横画面で視聴することになります。

備わっている機能は、「速度調整」・「連続再生」機能。

フォーサイトの学習スタイルの場合、講義動画と紙のテキストを突き合わせて勉強したいので、スマホで講義動画を視聴するのは、予習か復習程度に考えておくのが良いでしょう。

フォーサイト ManaBun(マナブン)機能レビュー②:スマホでテキスト読み

スマホ縦画面でテキスト読み

テキスト読みは、デフォルトだとテキスト1ページ全体が画面に収まる感じなので字が小さくなり過ぎてしまいます。

スマホを横画面にして、上下スクロールでテキストを読むとしっくりきました。

スマホ横画面でテキスト読み

用語検索は、便利です。2、3周目のテキスト読みなどでは使用しますね。

フォーサイト ManaBun(マナブン)機能レビュー③:スマホで過去問再現演習

5肢択一式問題集です。ちょっと文字が小さいのが気になりますが、操作性はすごく良いです。

紙の問題集のレイアウトをそのままスマホに落とし込んだ感じです。

上記のように選択肢をタップすると取消線を付けられるので、選択肢を読み進めるている間に「前半で読んだ選択肢の内容忘れちゃった」なんてことになりずらいです。

過去の回答記録・解答に要した時間がわかるのは良いですね。社労士試験は時間との戦いにもなりますので。

フォーサイト ManaBun(マナブン)機能レビュー④:スマホで過去問一問一答演習

基本的な一問一答形式の問題ですが、これを繰り返すことで基礎力を付けていきます。

解説がシンプルすぎる感じですが、
当ブログに寄稿頂いた一発合格者の方
簡単な一問一答演習で実力が付いた
とのことを仰っていたので、シンプルすぎるくらいの方が良いのかもしれません。

続いては、ManaBunとスタディングの比較を見ていきます。
両者は人気講座ということもあり、よく比較されます。

フォーサイト社労士(社会保険労務士)講座のeラーニングManaBun(マナブン)とスタディングを比較

正直、スマホ学習に関しては、スタディングの方が2〜3段階くらい上だと感じました。

そもそもフォーサイトの強みは紙のフルカラーテキストなので、スマホ学習に全てを注ぐスタディングと比較するのは、ちょっと違うのですが。。

ManaBunは、アプリ起動後から学習に入るまでの操作工程が多く、普段スタでイングに使い慣れている僕からしたら若干ストレスを感じました。

スタディングは、アプリ起動と同時にカリキュラム上、今何を勉強するのかを示してくれる「学習フロー機能」が標準装備でして、普段使っているとなんとも思わないのですが、今回ManaBunを使ってみて「学習フロー機能」にどれだけ助けられていたかを実感しました。

スマホ学習において、ManaBunの方がスタディングよりも優れている面は、シンプルな点です。

操作性について詳しく話すと、技術やデザイン的な話になってしまうので、感覚的な話ですが
Manabunは、お年寄りやスマホ操作が苦手な人でも使いやすいく、使い始めて5分くらいで使いこなせるようになるシンプルな設計です。

比較対象のスタディングは、機能も優秀ですが、PCやスマホ操作が苦手な人からしたら、使い慣れるのに2〜3日かかるでしょう。

フォーサイト社労士(社会保険労務士)講座 メリット・デメリット

メリット
デメリット
  • フルカラーテキスト
  • ライブ配信講義
  • スマホ対応に優れている
  • 無料質問の回数制限
  • 教材のボリュームに不安がある

上記です。
それぞれ詳しく見ていきます。

フォーサイト社労士(社会保険労務士)講座 メリット3つ

メリット①:初心者でも分かりやすい充実のフルカラーテキスト

フォーサイトの教材はフルカラーで見やすいテキストが魅力の一つでしょう。

初心者でもわかりやすいようにイラストや図解などを使用しているため、一目で要点がわかりやすいです。

また、色使いも工夫されているおかげで、フルカラーにありがちな目がチカチカする心配もありません。

さらに各項目の重要ポイントを絞って記載されているので、効率的に合格特典の必要範囲を学べます。

メリット②:ライブ配信講義「eスタディライブ」で理解力が深まる

「eスタディライブ」とは月に1回から2回ほど実施されるライブ配信講義で、チャットを通して講師とやり取りできます。

通常の動画講義は専用スタジオで収録し編集されているから、疑問点があっても質問できません。

けれどリアルタイムのライブ配信は教室で行うような講義を、自宅にいながら視聴できるのが大きなメリットでしょう。

分からないことがあったときはコメントから質問すれば、その場で講師がわかりやすく答えてくれることもあります。

他の受講生とコミュニケーションをとれる場でもあるので、一人学習のマンネリ化を防ぐのにも最適ですね。

メリット③:「ManaBun」が便利!空き時間にスマホ学習ができる

フォーサイト最大の学習機能とも呼べる「ManaBun」は受講生からも大好評です!

スマホやパソコンなど手持ちのデバイスで時間と場所を問わず学習できるため、試験合格の相棒役としてフル活用したい機能ですね。

フォーサイトは1日のスキマ時間を有効活用して、社労士試験の膨大な学習範囲の効率化を目指しています。

そのためManaBunのアプリは「講義の視聴」「問題演習」「スケジュール管理」をはじめとした、幅広い機能を搭載しているのでテキストを持ち歩く必要がありません。

便利な小技として「単語カード機能」を使えば、穴埋めの選択対策としても活用できます。

また、スケジュール管理表もあるためプライベートと勉強の時間をしっかり区別しやすくなります。

続いては、デメリットを見ていきます。

フォーサイト社労士(社会保険労務士)講座 デメリット2つ

デメリット①:無料質問の回数に制限があって不便

分からない部分を質問できるサポートも用意されていますが、回数に制限があって、上限を超えると有料になるのは少し残念な点です。

ただでさえ社労士は難関の資格で試験範囲が広いため、自分では解けない問題も出てきますよね。

フォーサイトは無料で質問できる回数が10回までと限られています。

それ以降の質問は一回500円と有料になるのが受講生にとっては大きなデメリットといえるでしょう。

分からないことがあるたびに即質問しているとすぐに無料の上限10回に達してしまうので注意してください。

先ほど紹介した「eライブスタディ」もチャットで直接講師に質問できるのであわせて活用するのがおすすめです。

デメリット②:教材のボリュームがやや不足気味で惜しい

フォーサイトのテキストは口コミでもあったように、内容を不足気味に感じる人が多いようです。

ただ、これはあくまでも口コミでありまして、当サイトに寄稿頂いたフォーサイト社労士講座の受講者は、量が多すぎたとの意見でした。
総合点では合格点、労一・社一で足切り不合格だった方なので的外れな意見ではないはず。

この感じ方は人それぞれなので、一概に足りないとは言い切れません。
そもそもフォーサイトのテキストは必要な知識だけを絞った「合格点主義」

100%の完成度を求めるのではなく合格点の範囲内を想定して作られています。
要点が分かりやすいので、予備知識がない初心者でも理解しやすくなっています。

フォーサイト社労士(社会保険労務士)講座がおすすめの人

受講者の評判と口コミから分かったフォーサイトがおすすめの人はこちらです。

  • 初心者の人
  • フルカラーテキストで学習したい人
  • 合格点主義の考えに共感できる人
  • 机に向かって勉強する時間の確保が難しい人

初学者に優しく親切な社労士講座を選びたい人向け

フォーサイトは「教材」「講義の内容」「コスパ」のバランスがとても良いため、初心者でも安心して学習に取り組める通信講座です。

講師による講義動画もハイビジョン映像で見やすく作成されているので、すんなり頭に入りやすいでしょう。

講義を見ている途中で集中力が切れる、飽きやすい人はリアル講師とバーチャル講師を、使い分けると気分が変わって継続しやすくなりますよ。

万が一不合格だったときの保険として「全額保証制度」が用意されているのも心強いですね!

仕事や家事育児をしながらでもスキマ時間に学べる便利機能がそろっているフォーサイトなら効率よく合格まで目指せます。

フォーサイト社労士(社会保険労務士)講座|カリキュラムの種類と費用

フォーサイトのカリキュラムは単一カリキュラムでして、

初学者学習経験者も、同じ基礎講座・過去問講座が基本となります。

学習経験者からしたら、当たり前に知っていることも、初学者と足並みを揃えて同じ内容を勉強するため、
物足りなさを感じることもあるでしょう。

カリキュラムは、次の3種類に分かれます。

バリューセット1バリューセット2バリューセット3
講義時間95.2h113.2h113.2h
合格講座(1.7h)
入門編(2.9h)
基礎講座(62.5h)
過去問講座(28.1h)
直前対策講座(18h)
「ManaBun」
基本機能
「ManaBun」
過去問 一問一答演習
【副教材】
・受講ガイド
・労働経済白書のポイント
・厚生労働白書のポイント
・法改正情報
・合格カード
など
無料メール質問10回15回15回
費用(税込・送料)78,800円110,800円121,800円
フォーサイト 社会保険労務士 スピード合格講座

直前対策をつけるか、
「ManaBun」の過去問 一問一答演習をつけるか、
だけの違いなので非常にシンプルです。

バリューセット1で基礎固めをして、直前対策は大手の単科講座を取るといった戦略も取れますね。

フォーサイト社労士(社会保険労務士)講座をお得に買う方法 2つ

実は、フォーサイトには誰でも実践可能なお得に買う方法があります。

  • 資料請求して、4,000円引きになる案内メールをもらう。
  • amazonギフト券チャージでポイント(777〜2,295円)を稼ぐ

具体的に解説しますね。

フォーサイト社労士(社会保険労務士)講座をお得に買う方法①:資料請求して4,000円引き

フォーサイトに資料請求すると、特別価格の案内メールがもらえました!

特別価格の案内メール

※メールのフォームは上記と違うかもしれませんが、メールの案内に従ってください。

上記の案内からフォーサイトの公式ページに行くと、価格が通常の4,000円引きになっていました。

セット内容通常価格特別価格
バリューセット178,800円74,800円
バリューセット2110,800円106,800円
バリューセット3121,800円117,800円
資料請求後の割引価格

ただし、割引が適用されるのは、メールが届いた日から10日間限定

10日過ぎて、同じメール案内からフォーサイトのページに移動しても、通常価格のページへ移動してしまいます。

» 資料請求して割引案内をもらう(フォーサイト公式ページ)

フォーサイト社労士(社会保険労務士)講座をお得に買う方法②:amazonポイントを貯める

フォーサイトは、amazon payでも支払いが可能です。

なので

amazonギフト券をチャージ

amazon payでフォーサイトを購入

この方法で、amazonポイント貯めることができます。

ギフト券チャージ金額に対するポイント付与率は次の通り。

さらに、チャージ金額は1円単位で設定できるので、無駄なくポイントがもらえます。

実際にもらえるポイントは、次の通り。

フォーサイト購入のための
amazonギフト券チャージ金額
常会員のポイントプライム会員のポイント
バリューセット1:74,800円1,122円
(1.5%)
1,496円
(2.0%)
バリューセット2:106,800円2,136円
(2.0%)
2,670円
(2.5%)
バリューセット3:117,800円2,356円
(2.0%)
2,945円
(2.5%)

上の通り、セット内容次第で1,122円〜2,945円分のポイントが貯めることができます。

フォーサイトを購入する人は、やらない理由がないですね。

\ギフト券チャージでポイントを貯める/

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